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はじめての文学 小川洋子レビュー
はじめての文学 小川洋子ってどんなものかと思い、はじめての文学 小川洋子のレビューを早速見てみました。
レビューは、こちら↓
ゾクゾク、でもひそかにワクワク
「冷めない紅茶」「薬指の標本」「ギブスを売る人」
「キリコさんの失敗」「バックストローク」の5編を収録。
小川洋子さんの世界って一つ一つの描写が繊細で、
指先で優しく触れないと壊れてしまいそう。
まるでレースの薄いカーテン越しにその世界を見ているよう・・・。
フランスなどで人気があるのにもうなずけます。
日本じゃない、ヨーロッパかどこかのような雰囲気があるんですよねぇ♪
でもその中にわずかに残酷性やエロスも感じ、
もしかしたら本当に書きたいのはこっちなんじゃない?ってほどに強烈な印象を残します。
なんだかわからないままに終わってしまうんだけど、
それが当然のことのように思えて納得できる。
この人の作品にははっきりとした結末は不要なのではないでしょうか。
価格も¥ 1,300とお手頃なので、とっても欲しいですね^^
欲しい物がありすぎて、お財布はいつも悲鳴を上げていますが、
ボーナスが入ったら、はじめての文学 小川洋子手に入れたいなと思っています。
はじめての文学 小川洋子
小川 洋子

定価: ¥ 1,300
販売価格: ¥ 1,300
人気ランキング: 189438位
おすすめ度: 
発売日: 2007-06-15
発売元: 文藝春秋
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